万年筆がブームなんです

何かと言えば

snsやインスタ映えだのデジタル全盛の時代に

万年筆がブームなんです

P4140001.JPG

万年筆というよりはインクがブームという方が正確かもしれません

インクは星の数ほど販売されています

むかしは他社のインクを使うと万年筆の調子が悪くなるなんて云われてたりもしましたが

最近のインクはほとんどのものが染料インクです

つまり万年筆にインクを入れたまま長期間つかわずほったらかしの状態にしないなら

気にする必要ないと思います

私は色々なメーカーのインクをとっかえひっかえ入れて書いています

気を付けることはインクはビンの中で腐るということ

生もののようと考えると良いかもしれません

表面に何か浮いているとか底に何か溜まっているインクは使わない方が万年筆にとっては良いでしょう

P4140005.JPG

インク窓から見えるインクのカラーが綺麗でなんとも言えません

というより実はインクを変える作業が好きなんですよね

インクのビンも形がいろいろあって好きです

カメラ用語にレンズ沼があるように文具用語にはインク沼があります




古いモンブランの万年筆 マイスターシュテュック149をお買取り致しました

P4140006.JPG

万年筆は値段が高ければいいというものではありません

手のサイズに合った書きやすい万年筆が一番いい物です

安いものは1,000円台からありますのでぜひ万年筆を使ってみて下さい

私の下手な文字もインクの濃いや薄いが上手く誤魔化してくれてありがとうな状態になるんです

味わいもありますよ

P4140004.JPG

ペンのニブもきれいな物があります

高いモデルには18金や14金製が多いです

それより大切な事はペンポイント

紙に押し当てる部分の大きさや太さです

細い線太い線を書けるかどうかはこのニブの先端で決まります

EFが極細でF・М・B・BB と太くなります(メーカーにより表記など異なります)

P4140002.JPG

無難なのはFあたりでしょうか

太くなるほどインクの出る量も多くなります

味のある字が書けますよ

日記をつけたくなると思います

新しいインクを手に入れると試したくて書きたくなるんです

万年筆は面倒とか壊れる物とか思ってしまいがちですが

毎日少しでも使う事でインクが万年筆の中を流れてお手入れいらずですよ

P4140003.JPG

万年筆も質預かりしています

京都 西大路高辻の質屋 丸信質店西院支店です

この記事へのコメント

人気記事

丸信質店 西院支店

オフィシャルHP
http://kyoto-marushin.com/